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METHODOLOGY

GSDAQのシグナルの仕組み

GSDAQのロング・ショート表示と戦略リストの変化が何を意味するか、どのデータを使い、どのくらいの頻度で更新され、何が分からないのかを説明します。

GSDAQのシグナルとは何か

このページでは、チャートと戦略カードに表示される2種類のシグナルを説明します。チャートのロング・ショート表示は、過去の価格から検出した方向の変化を示します。戦略カードは、銘柄が戦略の選定リストに追加された、または除外されたことを知らせます。どちらも、注文でも、将来の成果の約束でも、個別の投資推奨でもありません。GSDAQは注文の執行も資金の預かりも行いません。このほか通知では、クオリティモデルの分類の変化、テーマETFの値動き、保有・ウォッチ中の銘柄で満たされたルールなど、ほかのルールの結果を知らせることがあります。いずれもルールが検出した内容を伝えるもので、売買の指示ではありません。

チャートと戦略カードのシグナル
シグナル意味そうではないもの
ロング表示(↑)過去の価格から検出した上向きの変化。EMA 20/60またはMACD 12/26/9の交差によるものです。買い注文や株価上昇の予測ではありません。
ショート表示(↓)過去の価格から検出した下向きの変化。同じ交差が逆方向に起きたものです。売り注文でも、空売りの提案でもありません。
選定リストに追加銘柄が戦略の現在のリストに入りました。買い注文ではありません。
選定リストから除外銘柄が戦略のリストから外れました。例えば、ランキングの対象範囲から外れた場合です。売り注文ではなく、保有株が売却されたわけでもありません。

どの戦略がリストのシグナルを出すか

公開フィードは3つの戦略リストに基づきます。カードごとにシグナルを出した戦略が表示されるので、理由はその戦略の条件と合わせて読んでください。成長株トレンドのリストは公開されたトレンド条件を参考にしていますが、公式の実装ではありません(SEPAの解説を参照)。

公開フィードの戦略リスト
戦略見ている要素
成長株トレンドエージェントSEPA型の成長トレンド条件、総合ランキング、均等配分
クオリティ・モメンタムエージェント企業の質、価格モメンタム、トレンド条件
長期シグナルエージェント買い・保有の条件を満たす銘柄、均等配分

シグナルに使うデータ

チャートの表示は、チャートに表示している価格の間隔で計算し、まだ確定していない可能性がある最後の区間は除外します。成長株トレンドのリストは米国株の日足を使います。相対力はSPYと比べて測り、企業の財務データは最長7日間キャッシュします。解説には、公開ニュースフィードの見出しや米連邦準備制度理事会(FRB)の発表、公開された13F報告書の機関投資家の保有状況も使われることがあります。チャートのデータは約15分遅れです。

シグナルの更新頻度

メッセージフィードは、米国市場の取引時間中は15分ごと、それ以外は1時間ごとに新しいシグナルと重要なニュースを確認します。戦略リストは米国の取引日の取引時間中に数回再計算し、その日はニュースを約30分ごとに収集します。市場データは最大15分遅れで、米国の取引時間外は取得できない場合があります。そのため、シグナルはそのきっかけとなった値動きより後に表示されることがあります。日本時間では、米国の取引時間は夜から翌朝にかけてです(日本時間で見る米国株の取引時間)。

AIの解説で分かること

シグナルについて質問すると、AIが現在のルール上の分類、根拠、リスク、判断が変わる条件を、GSDAQのデータとカードの数値を使って説明します。個別の買い・売り・買い増し・一部売却を指示しないよう設定されています。利用規約(英語)のとおり、回答は数値や引用を含め、誤り、不完全、古い、または事実と異なる内容を含む場合があります。利用する前に必ず確認してください。

シグナルでは分からないこと

指標は過去の価格を整理したもので、売買の指示ではありません。似た過去のパターンから描く上・中・下の経路は条件付きのシナリオであり、予測ではありません。表示設定でシグナルの判定は変わりませんが、表示期間を変えると比較する価格の間隔が変わり、シグナルが異なる場合があります。シグナルは注文ではなく、将来の運用成果を確定するものでもありません。また、私たちのリサーチの方法に基づき、検証していない戦略リターンは公表しません。